STAFF BLOG

厨房設備がないサ高住必見!「専用スチーマー」だけで本格和食を提供する方法

厨房設備がないサ高住必見!「専用スチーマー」だけで本格和食を提供する方法

「食事付きプランを始めたいけれど、厨房がない――」

サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)は、本格的な厨房設備を持たない施設が大半です。設計段階から「住居」として建てられているため、ガスレンジ・フライヤー・大型換気ダクトといった調理設備を後から導入するには、大掛かりな改修工事が必要になります。

しかし、食事提供は入居率を大きく左右するサービスです。「食事がないから他の施設にした」という入居希望者の声は、サ高住の運営者にとって痛い損失。厨房がなくても温かく栄養のある食事を提供できる方法はないのでしょうか。

本記事では、専用スチーマー1台とコンセント1口さえあれば始められる、サ高住向けの食事提供システムをご紹介します。


【現状分析】サ高住が食事提供できない構造的理由

サ高住が食事提供できない構造的理由
課題 具体的な状況 解決の難易度
厨房スペースがない 居室・共用部に設計上の余裕がない 高(改修工事が必要)
換気設備がない ダクト工事に数百万円 高
消防法の制約 火器使用の制限 高
調理スタッフがいない そもそも食事提供を想定していない 中
食品衛生法の届出 調理行為には営業許可が必要 中

厨房新設にかかるコスト

厨房新設にかかるコスト
工事項目 概算費用
厨房スペース確保(改修) 200〜500万円
調理設備(レンジ・フライヤー等) 150〜300万円
換気ダクト工事 100〜200万円
給排水工事 50〜100万円
消防設備追加 50〜100万円
合計 550〜1,200万円

【解決策】専用スチーマー+冷凍庫だけでOK

和味COOKING STYLEに必要な設備

設備 仕様 費用目安
専用スチーマー コンパクトサイズ・100V対応 リースまたは購入(要相談)
業務用冷凍庫 ストック保管用 10〜30万円
コンセント 家庭用100V 既存設備でOK
作業スペース スチーマー+配膳台分 3〜4畳程度

設備投資合計:厨房新設の1/10以下

厨房新設 vs 和味導入のコスト比較

項目 厨房新設 和味導入
初期投資 550〜1,200万円 30〜50万円
月額運営費(20名) 約80万円 約30万円
人員 調理師1名+補助1名 誰でも1名
工事期間 2〜3ヶ月 即日開始可能
営業許可 必要 不要(調理行為なし)

「コンセント1口から始められる食事サービス。これがサ高住のオーナーに最も響くメッセージです。大掛かりな工事も専門スタッフも不要。冷凍庫に入れて、スチーマーで温めて、ホルダーにセットする。たったこれだけで、入居者に毎日温かい食事を届けられます」

――和味CK事業部

提供までの3ステップ

Step 1: 冷凍庫から食事を取り出す

↓

Step 2: 専用スチーマーで加熱(芯温75℃以上)

↓

Step 3: 越前漆器ホルダーにセット → 配膳


【FAQ】よくある質問

Q1. 特別な電気工事は必要ですか?
A. 家庭用100Vコンセントで使用可能なスチーマーをご用意しています。特別な電気工事は不要です。

Q2. 食品衛生法の届出は必要ですか?
A. 和味は完全調理品(そのまま加熱して提供)のため、施設での調理行為には該当しません。ただし、地域の保健所によって判断が異なる場合がありますので、事前確認をお勧めします。

Q3. スチーマーのサイズはどのくらいですか?
A. 家庭用電子レンジ程度のコンパクトサイズです。共用キッチンや事務室の一角にも設置可能です。


まとめ

厨房がないサ高住でも、食事付きプランは実現できます。専用スチーマーと冷凍庫があれば、550万円以上の厨房新設工事は不要。コンセント1口から「温かい本格和食」の提供が始められます。

食事付きプランで入居率UP。最小の投資で最大の付加価値を手に入れませんか。

お問い合わせ・ご相談はこちら

フレッグ食品工業株式会社 和味CK事業部

TEL:0776-63-3633

CONTACT

お電話の方はこちら
0776-63-3633
お問い合わせはこちら